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【珈琲×京都×謎解き】珈琲店タレーランの事件簿(岡崎 琢磨)

こんにちは、まさボーです。

岡崎琢磨さんのデビュー作である「珈琲店タレーランの事件簿」を読みました。

2011年の「このミステリーがすごい!」大賞で隠し玉として選ばれた作品で、数か月で40万部を超えるベストセラーになってます。

京都の喫茶店を舞台にした日常ミステリーで、珈琲好きには特におすすめしたい作品です。

今回もネタバレなしなので安心してください。

それでは感想を書いていきます。

作品情報

書名:珈琲店タレーランの事件簿
著者:岡崎琢磨
出版:宝島社文庫

こんな人におすすめ

・日常ミステリーが好き
・珈琲に関係する作品を読みたい
・短編集の作品を読みたい
・京都が好き

あらすじ

京都の一角にひっそりと店を構える珈琲店・タレーラン。

この店に偶然入った主人公・アオヤマは、追い求めていた理想の珈琲と魅惑のバリスタ・切間美星に出会う。

美星により店に持ち込まれる謎を鮮やかに解き明かしていく。

感想

「珈琲」と「日常の謎」をうまく掛け合わせた作品です。珈琲に関する表現や話題も多いので、珈琲好きにおすすめの作品になります。

表現が丁寧すぎて硬い感じはありますが、謎解きをする様子や登場人物たちの掛け合いは、まるでドラマのように思いました。

ミステリーはすぐにわかったものから、見事に騙されたと感じたものまであります。終盤の謎は、思考をうまく誘導されてしまいました。

まさボー
まさボー
これがデビュー作とは思えない

あとがき

今回は「珈琲店タレーランの事件簿」の紹介でした。読んだら珈琲が飲みたくなる作品です。

シリーズもので現在は6巻まで出ており、引き続き続編も読んでみようと思います。

それでは。